オレオでは、最初のカウンセリング時に施術履歴や普段のホームケアから細かくお伺いして現状把握と傷んでいる原因を究明します。

「あなたは自分の髪が傷んでいる原因は何だと思いますか?」

そうお尋ねすると、大体こんな答えが返ってきます。

・自分またはサロンで毎月する白髪染め。

・乾かさない、または半渇きで寝ている。

・毎朝高温のヘアアイロンをかける。

もちろんどれも間違いではありません。

髪が傷む4大要素は、

●ドライヤーやアイロンの熱

●髪をこすり合わせたり、無理矢理とかすなどの摩擦

●日中の長時間にわたる紫外線

●カラーやパーマなどのによる薬剤

と言われています。

実は、皆さん髪の毛が傷むとわかっていても「めんどくさい」「時間がない」「その場だけでもキレイに見せたい」という理由からしてしまっている事が多いのです。

ですが、その人のライフスタイルがあるので、出来る出来ないはあると思いますが「知らない」「やり方がわからない」というのは問題です。

同じ作業量なのに、やり方が違うだけで傷ませているなんてもったいなくないですか??

どうせするなら正しいお手入れで極力傷ませないホームケアを身につけ、美髪を手に入れましょう。

 

ホームケア対策

まず初めに、いきなり全部をやろうとしないでいいので、1つずつ習慣づけて当たり前にしていく事が大切です。

※いきなり頑張り過ぎて、心が折れて「結局今までと変わらない」だと意味がありません。

髪の毛が傷んでしまったら元通りには戻らないが美容業界では昔からの常識でした。

それが、復元技術によってキューティクルの作り直せるようになったのです。

ですが、この作り直したキューティクルもまたホームケアで崩してしまったらもったいないですし、効果がわかりません。

根本改善にはどうしても時間がかかるので、「キューティクル復元」と「キューティクルを壊さないホームケア」がとても重要となるのです。

 

◎熱対策

「ドライヤー」

・出来るだけ低温のドライヤーを使用するか、髪の毛からなるべく離したり、冷風を織り交ぜる。

※髪の毛と離す距離は、ドライヤーの風が手に当たっても熱くない位が目安です。

・ドライヤーの時間を短くするために、タオルを2枚使ってこすらずに優しく水気をしっかりめにとる。

・7~8割乾いたら弱風で熱くならないように優しく乾かす。

「ヘアアイロン」

・温度は120~140度の低温でかける。

※特に毛先は低温でしないと傷みやすいです。

・アイロンをかける前に、乾燥し過ぎを防ぐために、適度な水分を含ませる。

※濡らしすぎるのもダメなので、手を通して少しひんやりする位が目安。

 

◎摩擦

・シャンプーやドライヤー時に手で髪をゴシゴシし過ぎない

・濡れた髪をタオルで拭く時もこすらないで、優しく挟む。

・髪の毛が絡まっているのに、クシで無理矢理とかさない。

※髪が濡れてるときが特に摩擦を受けやすいので、半渇きにしてから粗目のクシで優しくとかす。

 

◎紫外線

・長時間、日に当たる時は帽子や日傘、もしくはUVカットのスプレーをする。

・夏は特に紫外線が強いので、必ず対策するように心がける。

 

◎薬剤

・カラーは、なるべく毎回全体染めをしないようにする。

・毛先は何度も染めた髪になるので、染める時はノンアルカリのカラーで染める。

・どうしても自分で染める時は、手袋をして分け目と顔回りの生え際だけ手で塗る。

・パーマとストレート両方を同じ髪にしないようにする。

 

いかがでしたでしょうか??

人それぞれ髪の状態によって、対策の優先順位は変わってきますが、まずは出来る事から始めましょう。

オレオにご来店いただいた方には、髪質診断をして優先順位など直接もっとわかりやすくご説明致します。

わからない事があれば気軽にご相談ください。