タイトルの通り、残念ながらヘアアイロンは髪の毛を傷めてしまいます。

わかってはいるけど、やめられない!

そんな方のために、この記事では出来るだけ傷ませないための原因と対策をご説明致します。

あなたは正しいアイロンの使い方が出来ていますか?

自信を持って答えられなかった方は、このまま続きを読まれて明日から対策をしてください。

そうする事であなたの髪の半年~1年後の姿が180度変わってきます。


なぜアイロンは傷むのか?

アイロンの傷む原因はやはり高温だという事です。

高温のアイロンで挟んで髪の毛にやけどを負わせているイメージで考えていただくとわかりやすいと思います。

私も見習いの頃アイロンで何度もやけどした事があり、自分の指が高温部分に1~2秒当たっただけでも水膨れになってしまいます。

なので、普段のお手入れでいかに髪の毛をやけどさせずに優しくアイロンするかが美髪にとってすごく重要になってきます。

たまにのお出かけの際だけに使用する方と、日常的に使用している方とそれぞれだと思いますが、使用する上で絶対にやってはダメなことがあるのでご説明致します。

【アイロンNG使用方法】

①高温すぎる

②乾燥しすぎ

③挟む時間が長すぎる

 

①高温すぎる

実はアイロンの使用温度を聞くと、大体の方が180~200度で使用している事が多いのです。

※180度以上は基本的に縮毛矯正をする時だけで美容師が細心の注意を払って使用しています。

伸びる範囲でより低温がいいのですが、オススメは「120以下〜140度」です。

毛量が少ない毛先にいくにつれて低温にでかけるとベターです。

一般的なドライヤーの温度平均は100〜120度と言われていますので、それよりは少し熱いくらいの温度という感覚です。

※一般的なドライヤーを使う際にも、7〜8割程度乾いたら弱風にしたり、髪とドライヤーの距離をとってなるべく高熱が当たらないようにしましょう。

髪の毛は熱によってたんぱく変性という髪の毛を硬くしてキューティクルを剥がしやすくしてしまう現象を引き起こします。

それが特に140度を超えるとかなり強烈にダメージ受けるので注意が必要です。

もちろん、120〜140度でも全く傷まないわけではないので②や③の対策が必要です。

どうしても根元の健康でクセが強い部分が伸びない、160度程度でさっと伸ばしてください。

 

②乾燥しすぎ

特に、朝起きた髪は1番乾燥した状態と言っても過言ではありません。

その乾燥した髪にアイロンをかけてしまうと、寝ぐせも直りにくいだけでなく傷んでしまいます。

なので寝癖直しのスプレーや、ブロ―ローションなどのアイロン前に熱ダメージを保護してくれるアイテムが必要です。

※どうしても使いたくない方は、蛇口で手を濡らしてサッと髪の毛に指を通す(濡らし過ぎてもダメです。)事で水分を持たせてください。

特に毛先を中心にある程度の水分を持たせてから丁寧にアイロンしてください。

 

③挟む時間が長すぎる

自分ですると、余程慣れてない限りは3秒以上アイロンで髪を挟んだ状態が続いてしまう事ので注意が必要です。

美容室でしっかりクセを伸ばす場合でもアイロンを挟むのは大体1~2秒程度です。

初心者の方でせっかくアイロンをかけてもクセが伸びないのは、挟んでいる部分が分厚過ぎるからです。

毛先をすいていて毛量がスカスカな場合はまとめて大丈夫ですが、根元のクセが強い部分は細かく分けてかけないと伸びません。

失敗してもいいので、素早く滑らせて同じところを挟み続けないよう気をつけましょう。


アイロンの使い方がが変わると・・

アイロンは、髪の毛をキレイにみせるためにはとても便利な道具ですが、間違った使い方をするとどんどん傷んでしまいます。

ベストなのは素人がアイロンを使用しない事ですが、どうしても使いたい方は対策する事で傷みを抑える事が出来ます。

髪の毛の傷みを抑える事で・・

〇美容室での施術が失敗しにくくなる

〇アイロンをかけないでもまとまりやすくなる

〇傷み過ぎを理由に施術を断られなくなる

〇手触りや質感がよくなる

〇艶が出やすくなる

これだけメリットがありますので、知らなかった方はアイロンに対しての考え方を改めましょう。


いかがでしたでしょうか??

アイロンの使い方ひとつであなたの今後の髪質が全然違ってくるという事はわかっていただけましたでしょうか。

明日からでも取り組める事ばかりなので、どうしてもアイロンを使う場合は是非実践してみてくださいね。

ちなみに、毎日アイロンをかけるくらいなら一度でいいので毛髪復元ストレートをかけた方が傷みは圧倒的に少ないです。

オレオでは毛髪復元ストレートでアイロンをかけないでいい状態に対処改善してから、無理なく長期的な栄養補給で根本改善する方法をオススメしております。

まずは、お気軽にご相談ください。

友だち追加